●使用物●
●大豆、米、煮干し、甲羅、きのこ、昆布、薬草、石 など、乾いたモノなら何でも微粉末。
●200X180X290
●6kg
●乾燥した素材全般の粉砕が可能
●分解しての水洗い可能
●スペースを取らない卓上型粉砕機です。
●粉砕後の細かさ 50μm~数mmまで可能
●安全スイッチ付(フタが開いている際は粉砕刃が回転しません。)
● 注意
・乾燥物によって粉砕時間に差があります。
・機器が熱くなれば暫く停止して下さい。
・乾燥品以外は粉砕不可。(完全乾燥物を)
●素材(用途)●
●カボチャ(粉末にしてペットフードに混ぜる)
■カニ殻 (粗く砕きニワトリの飼料)
●コーヒー豆 (粉末にして健康食品)
■人参(お菓子、ケーキ、スイーツ、パンなど混ぜる)
●ゴーヤ(粉末にして食品に混ぜるなど)
■木材(細かくして研究・分析用)
●野菜全般(粉末にして新しい飲料の開発)
■塩(微粉末にして飲食店で使用)
●キャベツ( 飼料用)
■木炭(微粉末にして溶かして飲料)
●にんにく(パウダーにして商品化)
■お米(米粉にして小麦粉の代わりに使用)
●田七人参(粉末にしてサプリなど)
■ネギ(粉末にして麺類に混ぜ込む)
●穀類全般(分析用)
■トウモロコシ(粉末にして特産品開発)
●植物全般(研究・分析用)
■菊芋(村おこし・特産品)
●アスパラガス(粉末にして新商品開発)
■ハーブ(ハーブソルト等の製作)
●麦(食品検査のための前処理)
■火山石(商品開発)
●玉ねぎ(粉末にして食品に混ぜる)(野菜残渣の再利用の研究)
■シイタケ(だしパックやシイタケ茶 ラーメン屋
●ドクダミ(粉末にして飲用)
■シイタケ(だしパックやシイタケ茶 ラーメン屋
●茶葉(粉末にして飲用)
■小石(セメントのようにして壁に塗る)
●カルダモ(カフェで使用するスパイスの粉末化)
■月桃(お茶の開発)
●ジャガイモ(粉末にして商品化)
■生姜(生姜湯、粉末として販売)
●ウコン( サプリメント開発)
■ヤーコン(ヤーコン茶を作る)
●乾燥野菜全般(クッキー,ケーキ,パンなどに使用
■スラグ(実験用にスラグ粉末が必要なため)
●レンコン(レンコンパウダーを料理に使用)
■鰹節(だしパック用)
●漢方薬(薬局で使用)
■ナトリウム(粒状のナトリウムを微粉末にして使用
●乾燥野菜全般(アイス作り)
■伊勢海老の殻(粉末にして味噌汁に入れる)
●薬草(サロンで使用)
■石(粉末にして陶芸で使用)
●トウガラシ(粉末にして商品開発)
■炭(花火製作用)
●さつまいも(粉末にして商品開発)
■アオサ(粉末にして販売)
●茄子の皮(食品に混ぜたりなど商品開発)
■キノコ全般(粉末にして麺に練りこむ)
●黒ニンニク(パウダーにしてサプリメント)
■スパイス全般(カレー屋で使用)
●煮干(ペットフード用)
■貝殻(肥料用)
●モリンガ(お茶にする)
■プラスチック(再生利用)
●ほうれん草(お菓子などに混ぜる)
■ご遺骨(散骨用、カサを減らす)
●昆布(だし、料理用・ラーメン屋など)
■アクリル樹脂(研究・分析用)
●紅茶(商品開発・研究用
■稲わら(研究用)
●紅茶(商品開発・研究用)
■タイル(破損したタイルを粉砕して再利用)
●よもぎ(和菓子に混ぜる)
■ディスポ注射器(廃棄用)
■フェノール樹脂(検査・分析用)
●エビ(だし用など)
■炭化珪素(商品製造用)
■シソ(ふりかけ用)
●甘栗(粉末にしてスイーツなどに混ぜる)
■ブルーベリー(粉末にして商品開発)
●イチゴ(粉末にしてケーキなどに混ぜる)
・乾燥度が低い場合、電子レンジ等で焦がさぬ様、乾燥して下さい。
●メーカー直送の為、土日祝(年末年始・盆含む)以外の営業2~3日後に発送致します。●
(ご注意)
・予告なく商品パッケージが変更される場合がございます。
・使用上の注意をよく読んだ上でそれに従い適切にご使用ください。
●メーカー直送です。
【粉砕機ミニスピードミル】家庭用ミルの数倍の粉砕能力があります!。
粉砕機ミニスピードミルは安全スイッチ標準装備!
●使用方法
30秒~2分程度で様々な素材を微粉末にすることができる製粉機です!1分間に約3万回転の高速粉砕刃で瞬時に粉砕していきます。
● 消費電力
・家庭用コンセント100Vで使用可能、24時間運転しても電気代は100円以下です。
【許認可証】
・◎医薬品販売業
・◎既存薬種商
・◎高度医療機器等販売許可証(許可番号第90715号)
・◎管理医療機器販売業届出済証(8薬第215号の12)
・◎食品製造業(健康食品)届出0831391026第26号京都市南保健所
・◎美容師免許
【ご注意】
●●粉砕するものは十分に乾燥して乾いた物の、ご使用で、お願い致します。
・予告なく商品パッケージが変更される場合がございます。
・使用上の注意をよく読んだ上でそれに従い適切にご使用ください。
・本人又は家族がアレルギー体質の人や、薬によるアレルギー症状を起こしたことがある人は、使用前に医師又は薬剤師に相談してください。
・しばらく使用しても改善がみられないときは使用を中止し、この製品を持って医師又は薬剤師に相談してください。
|