●使用物●
●大豆、米、煮干し、甲羅、きのこ、昆布、薬草、石 など、乾いたモノなら何でも微粉末。
●270×200×390
●12kg
●単相100V/1.5
●1時間に数百g~5kg程度粉砕可能(素材により異なります)
●粉砕後の細かさ:50µm~100µm(素材により粗くなる可能性ございます)
●乾燥した素材全般の粉砕が可能
●分解しての水洗い可能
●スペースを取らない卓上型粉砕機です。
●粉砕後の細かさ:50µm~100µm(素材により粗くなる可能性ございます)
●粉砕後の細かさ 50μm~数mmまで可能
●安全スイッチ付(フタが開いている際は粉砕刃が回転しません。)
【粉砕機ハイスピードミル】家庭用ミルの数倍の粉砕能力があります!。
粉砕機hハイスピードミルは安全スイッチ標準装備!
●使用方法
30秒~1分程度で様々な素材を微粉末にすることができる製粉機です!1分間に約3万回転の高速粉砕刃で瞬時に粉砕していきます。
● 消費電力
・家庭用コンセント100Vで使用可能、24時間運転しても電気代は100円以下です。
【ご注意】
●●粉砕するものは十分に乾燥して乾いた物の、ご使用で、お願い致します。
●●乾燥度が低い場合、ごくたまに湿気や水分が残り、葉脈までしっかり製粉できない事があります。
お米なら15%程度の水分があっても製粉できる事が確認できました 。
どうしても残る場合は一度冷凍庫などで水分を冷凍してから製粉してみて下さい 。
●●粘性のある原料や水分、油分を多く含む原料はペースト状となり粉末にはなりません。
●素材(用途)●
●カボチャ(粉末にしてペットフードに混ぜる)
■カニ殻 (粗く砕きニワトリの飼料)
●コーヒー豆 (粉末にして健康食品)
■人参(お菓子、ケーキ、スイーツ、パンなど混ぜる)
●ゴーヤ(粉末にして食品に混ぜるなど)
■木材(細かくして研究・分析用)
●野菜全般(粉末にして新しい飲料の開発)
■塩(微粉末にして飲食店で使用)
●キャベツ( 飼料用)
■木炭(微粉末にして溶かして飲料)
●にんにく(パウダーにして商品化)
■お米(米粉にして小麦粉の代わりに使用)
●田七人参(粉末にしてサプリなど)
■ネギ(粉末にして麺類に混ぜ込む)
●穀類全般(分析用)
■トウモロコシ(粉末にして特産品開発)
●植物全般(研究・分析用)
■菊芋(村おこし・特産品)
●アスパラガス(粉末にして新商品開発)
■ハーブ(ハーブソルト等の製作)
●麦(食品検査のための前処理)
■火山石(商品開発)
●玉ねぎ(粉末にして食品に混ぜる)(野菜残渣の再利用の研究)
■シイタケ(だしパックやシイタケ茶 ラーメン屋
●ドクダミ(粉末にして飲用)
■シイタケ(だしパックやシイタケ茶 ラーメン屋
●茶葉(粉末にして飲用)
■小石(セメントのようにして壁に塗る)
●カルダモ(カフェで使用するスパイスの粉末化)
■月桃(お茶の開発)
●ジャガイモ(粉末にして商品化)
■生姜(生姜湯、粉末として販売)
●ウコン( サプリメント開発)
■ヤーコン(ヤーコン茶を作る)
●乾燥野菜全般(クッキー,ケーキ,パンなどに使用
■スラグ(実験用にスラグ粉末が必要なため)
●レンコン(レンコンパウダーを料理に使用)
■鰹節(だしパック用)
●漢方薬(薬局で使用)
■ナトリウム(粒状のナトリウムを微粉末にして使用
●乾燥野菜全般(アイス作り)
■伊勢海老の殻(粉末にして味噌汁に入れる)
●薬草(サロンで使用)
■石(粉末にして陶芸で使用)
●トウガラシ(粉末にして商品開発)
■炭(花火製作用)
●さつまいも(粉末にして商品開発)
■アオサ(粉末にして販売)
●茄子の皮(食品に混ぜたりなど商品開発)
■キノコ全般(粉末にして麺に練りこむ)
●黒ニンニク(パウダーにしてサプリメント)
■スパイス全般(カレー屋で使用)
●煮干(ペットフード用)
■貝殻(肥料用)
●モリンガ(お茶にする)
■プラスチック(再生利用)
●ほうれん草(お菓子などに混ぜる)
■ご遺骨(散骨用、カサを減らす)
●昆布(だし、料理用・ラーメン屋など)
■アクリル樹脂(研究・分析用)
●紅茶(商品開発・研究用
■稲わら(研究用)
●紅茶(商品開発・研究用)
■タイル(破損したタイルを粉砕して再利用)
●よもぎ(和菓子に混ぜる)
■ディスポ注射器(廃棄用)
■フェノール樹脂(検査・分析用)
●エビ(だし用など)
■炭化珪素(商品製造用)
■シソ(ふりかけ用)
●甘栗(粉末にしてスイーツなどに混ぜる)
■ブルーベリー(粉末にして商品開発)
●イチゴ(粉末にしてケーキなどに混ぜる)
・乾燥度が低い場合、電子レンジ等で焦がさぬ様、乾燥して下さい。
●メーカー直送の為、土日祝(年末年始・盆含む)以外の営業2~3日後に発送致します。●
・予告なく商品パッケージが変更される場合がございます。
・使用上の注意をよく読んだ上でそれに従い適切にご使用ください。
・本人又は家族がアレルギー体質の人や、薬によるアレルギー症状を起こしたことがある人は、使用前に医師又は薬剤師に相談してください。
・しばらく使用しても改善がみられないときは使用を中止し、この製品を持って医師又は薬剤師に相談してください。
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