【大人1日量中】大人15才以上 1日1~3回 ●1回1錠 服用
1日1回水または、お湯にて服用。
1日1〜3回食後に服用して下さい。
15才未満・・・服用しないこと。
効能効果
複雑化する現代社会に伴い、色々なことで神経を使うことが多くなっています。
このようなストレスによって、様々な神経症状を引き起こすことが知られています。
ウットは、精神の興奮や神経衰弱などの鎮静を目的とした薬です。
● 注意
・15才未満・・・服用しないこと。
以下の項目に1つでも該当する方は購入できません。
●使用方法
1日1回水または、お湯にて服用。
15才未満・・・服用しないこと
●してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなります。)
1.次の人は服用しないでください。
(1)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(2)15歳未満の小児・子供。
(3)日常的に不眠の人。
(4)不眠症の診断を受けた人。
2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください。
他の催眠鎮静薬、かぜ薬、解熱鎮痛薬、鎮咳去痰薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬(鼻炎用内服薬、乗物酔い薬、アレルギー用薬)。
3.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないでください。
(眠気をもよおして事故を起こすことがあります。また、本剤の服用により、翌日まで眠気が続いたり、だるさを感じた場合は、これらの症状が消えるまで、乗物又は機械類の運転操作をしないでください。)
4.授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けてください。
5.服用時は飲酒しないでください。
6.寝つきが悪い時や眠りが浅い時のみの服用にとどめ、連用しないでください。
●相談すること
1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)高齢者。
(4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(5)次の症状のある人。排尿困難
(6)次の診断を受けた人。緑内障
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
(関係部位) (症 状)
皮 膚 発疹・発赤、かゆみ
消化器 吐き気・嘔吐、食欲不振
泌尿器 排尿困難 >
3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
口のかわき、眠気
4.5〜6回服用しても症状がよくならない場合は、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
(許認可証)
・◎医薬品販売業
・◎既存薬種商
・◎高度医療機器等販売許可証(許可番号第90715号)
・◎管理医療機器販売業届出済証(8薬第215号の12)
・◎食品製造業(健康食品)届出0831391026第26号京都市南保健所
・◎美容師免許
● 注意
・服用に関しては、説明文書をよく読んでください。
・直射日光の当たらない、湿気の少ない涼しい所に密栓して保管してください。
【ご注意】
・予告なく商品パッケージが変更される場合がございます。
・使用上の注意をよく読んだ上でそれに従い適切にご使用ください。
・本人又は家族がアレルギー体質の人や、薬によるアレルギー症状を起こしたことがある人は、使用前に医師又は薬剤師に相談してください。
・しばらく使用しても改善がみられないときは使用を中止し、この製品を持って医師又は薬剤師に相談してください。
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